はじめに
めちゃくちゃ久しぶりの投稿ですね……(3年ぶり?)
まぁそれはさておき、タイトルの通り最近ちょっとだけ自分の意識が高いので、リハビリ部内で勉強会を開いてみました!
僕自身、来年度から臨床経験9年目になるので「10年が近いし、職場で何か実績というか…”これをやったぞ”と思えることができないかな?」と考えて勉強会を思いつきました。
今回は、部署内で勉強会を開いてみた記録としてブログを書いています。部署で勉強会を開いてみたい方(いれば)、他の病院の雰囲気が気になる方等、誰かの刺激になればうれしいです!
いきなり「勉強会します!」と言い出した訳
僕が入職して2年目の頃でしょうか…世間で”働き方改革”が謳われはじめたのは。
「多様な働き方」「業務の効率化」「ワークライフバランス」をキーワードに様々な戦いや工夫を重ね、今となってはある程度軌道に乗った価値観になっています(少なくともうちの病院は)。
「効率的に働いて早く帰る」という雰囲気がすっかり出来上がりました。けど、業務を捌くことが優先されすぎて、かえって忙しいんですよね…
翌年にはコロナ禍に入って対面での研修や勉強会が、中止もしくはオンラインへ移行していきました。オンラインの勉強会やセミナーって、移動時間がなくて便利なんですけど、お互いのネット環境次第で聞き取りにくいし、発言もしにくいんですよね…
そんなコスパ重視・タイパ重視な価値観が浸透していく中で、思ったことがあります。
それは、
- 仕事を捌くことに集中しすぎて勉強の機会が減っていること
- 対面でのディスカッションの場が少なく、他のセラピストの知識や考え方がわかりにくい
- なんか職場のみんなのモチベーションが下がっている気がする
この3点です。
なんか職場の雰囲気を変えたいな、いい流れが作れないかな?と思って勉強会開催に至りました!
計画と実行の空気感
最近意識の高かった僕は、ちょうど脳卒中の予後予測に関するセミナーに参加したところでした。
ということで今回は「脳卒中予後予測セミナーの伝達講習」といったテーマで勉強会としようと考えました。早速上司に相談すると「いいじゃん」みたいな返答で(ですよね)、スムーズに準備を始められました。
上司としては好意的でも、他のメンバーはどうかな…と悩みました。勉強会なんか迷惑じゃないかな?とか時間帯はどうしよう…とか。早く帰りたい人もいますからね。
それに、部署には後輩よりも先輩のほうが多い状況での”脳卒中予後予測の勉強会”ってどうなんだろう?簡単すぎたり、つまらなかったりしないかな?と初めは不安でした。部署全体としては”勉強!”みたいな雰囲気ではなかったので、個々の知識や興味の範囲がわからない状況でした。
けれど、スライドを完成させ、勉強会の案内を作っていざ、やりますよ!と呼びかけると、先輩も後輩も楽しみにしてくれている雰囲気で、意外と興味を持ってもらえているようでした!(めっちゃうれしい!!) 一応、時間は業務時間内の16:30~17:00にしてみました。
勉強会当日。結果としては、PT・OT関係なく部署の半分弱の方が参加して下さいました。参加できなかった数名の方からは「資料だけでもちょうだい」と声をかけて頂きました!
勉強会が終わった際も「面白かったよ!」「二木の予測が懐かしかった(笑」などポジティブな言葉をかけてもらえました。アンケートも実施しましたが、「初めての試みで刺激を受けた」「〇〇の勉強会もやってほしい」など、こちらもポジティブな意見が大多数でした。
いや~、うちの職場も捨てたもんじゃないっすね(笑
とにかく、やってよかったなと思えた勉強会でした!!
継続が課題
臨床8年目にしてようやく1個、自分の実績(と呼べるのか?)ができた感じがします。ただ自分としては勉強会の流れを作りたいなと思っていて、次回、次々回と続けていきたいと思っています。
やってほしいテーマの希望もいくつかあったので、参考にしながら計画を立てたいと思いました!
ただ、スライド作成がほんまに大変。
(おわり)


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